Every wall is a door

40代、シンプルライフやライフハックなどに興味あり。iPhone/Macユーザー。

北海道新幹線の乗車率

20%台という北海道新幹線の乗車率が低いと報道されているが、本当に低いのだろうか?
観光などの需要があるとはいえ、中途半端な新函館北斗までの開業ではこの数字になるのも当たり前だと思っている。
というのは新函館〜東京を例にとると東北新幹線区間を利用する人が人口などからも圧倒的に多く、東京から離れるにつれて利用者は少なくなると考える。下りでは盛岡から秋田新幹線を切り離すというのもあるが、北海道新幹線の乗車率が50%とかになるとすごいことになる。例えば仙台あたりで入れ替わる乗客が多いのなら起こりえなくもないが、東京〜仙台と新函館北斗〜仙台の乗車率は比較するまでもないだろうし、この数字は妥当なところではないだろうか。
北海道新幹線の乗車率が仮に80%だとしたら、東北新幹線区間のみの利用者がほとんど乗っていないことになるわけで、そんなことが起こり得るとは考えにくい。
マスコミにとっては批判するのにもってこいの数字だろうが、よく考えたらわかることではないだろうか?