Every wall is a door

40代、シンプルライフやライフハックなどに興味あり。iPhone/Macユーザー。

TPP交渉大筋合意と選挙

特に農業関係からの反対が多かったこの問題。その一方で自民党に投票している矛盾。なるべくしてなった結果だとしかいえないのではと思う。
農業が盛んな北海道の国政選挙ではほとんどが自民党の候補者が当選した。そりゃ候補者も何とかするという発言はするだろう、できる保証も何もないのに。それに騙されたと言えば聞こえが悪いが、実際のところそんなものだろう。

安い米が入ってきたところで、国産米の価格が上がる訳ではないだろうから、消費者は高くても国産米を購入するのではないか。つまりよい品質の農産物が作られれば、ある程度の需要はあるはずだ。努力もせず、ただ守られてきただけの人は反対するだろう。一方でこの逆境をチャンスととらえ、積極的な動きを見せている農家だってあるわけだ。誰でもできるものではないのが、悲観的に反対するだけではだめだということも気づいてほしい。