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Every wall is a door

40代、シンプルライフやライフハックなどに興味あり。iPhone/Macユーザー。

御嶽山噴火から1年

あれから1年、国内ではいくつかの火山活動の活発化が見られ、備えの重要性を認識させられている。

来年から山の日が制定されることもあり、登山のあり方を考えてみたい。

現在、火山の4分の1程度にしかシェルターが設置されておらず、噴石から身を守るための備えは十分とはいえないとのこと。1箇所作るだけで600万円ほどかかるので設置が進まない。

コストをどこが負担するのか、登山者か地方自治体か国かというところだろう。いろんな意見があるだろうが、登山をしない者の一つの考え方として述べたい。

登山は危険を伴うものであり、自己責任と考えるべき。シェルターのコストは登山者からの入山料で設置するかヘルメットなどの装置を義務づけるなどすることが必要ではないか。

なぜなら登山ができないと困るということにはならないのでレジャーや趣味として考えられるし、必要に迫られないからである。

バックカントリーをスキーなどで滑ることなども同じである。遭難したりして救助を求めるニュースが登山やスキーなどでは毎年必ず起きている。そのために備えるコストもすべて被害者の負担とはなっていない。

これらを法律で禁止するのはやりすぎだろうから、そこまで厳格にすることは求めていない。登山(特に火山)などにはそういうリスクがあることを受け入れて行うということが必要ではないだろうか。

ただひとつ難しいのはこれらの地域で暮らしている人をどう考えるか。火山の噴火でそこに暮らす人が犠牲になることも避けなければならない。私の考えはあくまでもレジャーやそういう人を相手にした仕事をしてる人たちを対象にどうあるべきかということ。

こんなところに書いてもなかなか多くの人の目には触れないかもしれないが、一つの考え方として公開したい。